SEOについて(携帯SEOにも関連)
何年ぶりだろうか、SEOについて記事を書いてみる。
数年前、自分の運営するサイトでグーグルのスパム認定やページランクの重要性、被リンクの数と検索結果の変化など長期にわたって記録したことがある。(現在は閉鎖しています)まあ、古い話なので今その当時のことを振り返っても使えるものと使えないものがはっきりしている。
検索エンジンのアルゴリズムの解析などという高度な表現を好まないサイト運営者やWEB制作担当者もいると思うので、感覚的に理解できるような表現で書いていこうと思います。
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検索エンジン |
検索窓などと呼ばれるテキストボックスに探したい情報となる言葉「キーワード」を入力することによって必要とされていると思われる情報ページへのリンクを検索結果として表示するもの。 ロボット型検索エンジン、ディレクトリ型検索エンジンなどと大きく分かれる。2007年時点ではYahooJapanがディレクトリー型の代表だが検索結果はロボット型の検索結果にディレクトリ登録サイトのページを強く表示させるような検索結果になっているキーワードが多い。 ロボット型の検索エンジンで代表格はGoogle。Yahooにおいても一時検索結果表示にGoogleのロボットを使っていた時期がある。それほど検索結果表示技術が高い検索エンジンといえる。しかしヒューマンチェックの入るディレクトリを持たないGoogleはキーワードによっては不安定な検索結果になったり、求めているページが検索されにくかったりする傾向が課題となっている。 代表的な検索ロボット(スパイダー、クローラーなどと呼ばれる) Yahoo(YSTヤフーサーチテクノロジー) Google(グーグルボット) 百度(Baido spider) |
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検索エンジンスパム
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検索エンジンの検索結果において上位表示されると検索上位表示において大きな利益を取れるサービスに関するキーワードで上位表示のための理論が研究された。たとえば出会い系に関する言葉や金融、保険、学習に関するワードが検索とパソコン通信において非対面という利点を活かし急激に発達した。 SEOサーチエンジン オプティマイゼーション グーフルやヤフーで上位表示させるためには検索されやすいキーワードを沢山ページ内の埋め込めばいい。こんな時代がやってきました。しかし、その結果、検索結果には同じ言葉を羅列したページが上位表示され、検索エンジンユーザーにとっては不便な結果と呼ばざるを得ない時期がありました。また、検索エンジンのアルゴリズムの中で、「人気サイト」は他のサイトからも人気投票がされるという理論が考慮され、他サイトからの被リンクが多ければ多いほど検索上位表示が可能な時期もありました。 スパムとなった手法 キーワードの羅列や背景色と同じ色でキーワードを隠す方法、論理構成(文章の見出しや表示上の強調表現)の乱用、過度な被リンクの増大など。 |
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スパムフィルター |
ページ内に1万回「北海道旅行」と記入し、そう単語数が2万個のページAがあるとします。、1000個のドメインから10万件の被リンクを受けた場合、WWWにある北海道に関する情報ページと比較して、このページAが異常なまでに北海道情報としての属性、人気が高くなるように思えます。また、人気があるページなら検索結果による訪問者数も高くなるだろうと、検索結果でページAを百万回クリックしたとします。 最近2007年時点でこれをやってもまず検索結果の上位に長期間安定表示させることは難しいでしょう。 過度の検索エンジン対策と検索エンジン側が取れるような手法がいくつか存在し、このようなページに対して検索エンジン側は検索表示しないという処置をとりました。このような検索結果から雑音のようなページを排除するためのフィルターがスパムフィルターと呼ばれるものです。かなり複雑で微妙な手法を用いるアメリカのSEO業者がさまざまな手法で検索エンジンを騙し、検索結果から排除された歴史があり、日本でも同様にさまざまなサイトが消されたものです。 有用な情報を持つページでも過度のSEO対策がこのようなスパムフィルターにかかる可能性があるとしてSEO業者も対策に関して細かい研究が重ねた。 スパムになりやすいサイトチューニング例 ページタイトルにキーワードを複数回埋め込む メタタグに過度なキーワード表記 H1やstrongなど論理強調タグを論理的でない使い方で過度に配置する リンク元サイトにコンテンツと関係ないキーワードを過度に埋め込むようなこと 数え切れないので細かいところは表現できませんが被リンクの爆発的増加なども確実に検索からはずされる時季が来るので注意が必要です。 |
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有料登録 |
SEO業者や個人サイト(アフィリエイトサイト)などで被リンクを購入することが多くなりました。ページ内要素やサイト内での情報属性を高めるよりも被リンクの増加による検索結果向上のほうが目立った時期がありました。無料検索エンジン登録ができるサイトに登録を依頼したり、膨大なリンクファームと呼ばれるリンク貼り付け用サイトやページを持つ業者にリンクを張ってもらう行為など、これらの行為も時間をかけて検索エンジンからスパム認定されてきた経緯があります。そのため被リンクの購入(SEO業者依頼)は注意が必要です。 2005年頃、このようなサイトが乱立していたように思えます。また、この中で生き残ったサイトは今でも検索上位に滞在しているものも多く、スパムによるペナルティ(検索除外)をギリギリで受けない手法を知っているSEO業者は放蕩に有用な情報を上位表示させることができるといえるでしょう。 SEO対策業者 有料でさまざまな掲示板や検索CGIサイトにリンクを張るプログラムを持つような業者から高額な投資による多くの有益情報サイトを持ちそれらリンク構造を活用した業者までさまざまです。 2007年11月現在 外部ドメインからの被リンクが薄いYahoo検索およびGoogle検索で2位 3位表示されていたサイトを有料登録業者の自動登録機能による一括登録を試みたところ、ともに検索結果が2ページ目に落ちた。この結果から以前よりも被リンクの増大は影響自体が小さくなったような気がします。以前ならグーグル八部確実だったように思えます。それだけ検索結果は情報として論理的に記載されたページを好むようになってきているのでSEO業者に対策を依頼するのであれば内部チューニングを説き憂いとする業者に依頼することが上位表示には望ましいように思えます。しかし、上位表示技術と利益につながるかどうかのコンサルティングは別物なので注意が必要です。
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| 最適化の手法 |
HTMLの構造とキーワードの配置 検索キーワードが含まれないページが検索結果に表示されるということも理論的にはありえます。しかし、そのようなページが検索利用者にとって有益かどうかを考えればどうすればよいかは誰にでもわかるはずです。 スパムも使い方次第 これはスパムかな?というのはわかりにくいものですが書籍などに書かれている古い手法を少しずつ挿入すれば論理的にも強い構文になることは確かです。SEO対策手法が古い新しいの問題ではなく必要とされる情報として十分かどうかが重要です。 最新の技術で上位表示させているサイトも多いのは事実ですが、特に意識しなくても上位に表示できるキーワードも多く、ビジネスワード、ビッグワードなどと呼ばれるキーワードの検索結果とそうでないキーワードでの検索結果を比較するとやはり被リンクがもっとも強い影響を持つようにも思えます。 上位表示とページの見た目を良くする事これが最適化の基本対策です。 |
| 目的キーワードの分析 |
検索エンジン最適化の出発点は、対象としたい検索利用者がどういったキーワードで必要とする情報を探しているかを理解することです。 例えば、製品やサービスを比較しながら探す場合、検索ボックスには製品の固有名詞ではなく一般名称が、特定製品の機能名ではなく一般的な機能名が打ち込まれる傾向にある。この語句の集合は目的キーワード群または目的語句と呼ばれる。目的キーワードを設定することで、ページデザインなど他の最適化項目に進むことができる。 |
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キーワードに沿ったページの構成 |
あるキーワードによる検索結果で上位にくるには、ページ内に検索キーワードに合致もしくは関連するキーワード群を含んでいなければならない。
あるページが、あるキーワードにどの程度関連しているかは、検索エンジン・スパイダーのアルゴリズムに基づいて決定される。 そのアルゴリズムはウェブページの順位を決定する公式を計算する。検索エンジンは、ウェブサイトが閲覧されるときに閲覧者が読もうとするテキストをHTMLの文書構造などに基づいて整理し、そのページは何を記しているページで、あるキーワードに対する関連性がどの程度かを判断する。 |
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リンクの作成 |
多くの検索エンジンでは、ページの価値を判断する基準としてそのページがどれだけ多くの他のページからリンクされているかという点を計算している。そういうわけでウェブ上の他のサイトに自分のサイトからリンクを貼り、リンクを求めたり、自身が運営する他のサイトから適切な(上位表示させたいキーワードなどで)リンクをはったりすることが対策としてあたりまえのように行われる。このような行為を相互リンクなどといいます。
代表的なリンクは自分のサイトのトップページはindex.htmlなどになっていると思いますが、これもリンクの重要性を考慮する中でカテゴリーには必ずインデックスページ(サイト内すべてのページにつながるリンク元)が重要であることの証明です。現在ではサイトマップでサイト内のページをロボット(スパイダー)に知らせるような行為も当たり前のように行われています。 |
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HTMLによる最適化 |
検索エンジンは、HTMLのtitleタグ、metaタグ要素、strong、見出しレベルH1等の各要素などを重視すると考えられているため、重要なキーワードをこのタグで囲って、重要であることを強調する。 WEBデザイナーの苦労するところはコンテンツの内部に繰り返し、キーワードを配置したり、見出しレベルまで考慮したページ内の配置構成に気を使うところだと思います。ロボットは単純にウエから下まで読むという観点でページを構成すればおのずとロボットに対する最適なHTMLと日本語の配置は成り立つと思うのですが見た目を考えれば、よくあるページトップにH1見出しをCSSで小型化した一行文字が醜く感じます。こんなものが検索結果で重要であるとは考えにくく、デザインに見合わない文字の配置をするくらいなら画像タイトルをしっかりと埋め込むことのほうが効果的であることは確実です。 |
日本語がへたくそだと自分でも痛感するコンテンツになったので時々修正してみようかな…などと思う。
言いたいことをうまく表現できないから検索エンジンと相性がいいのかもしれない。
なぜなら無駄な言葉が多く、必要な言葉が不自然に繰り返される癖があるからだ。
学生時代、国語の成績が悪かった人は現代のSEO対策の作業に向いているのかもしれない。
誤解を招くと良くないので訂正しておきますが、私以外のSEO関係の方は少なくとも私よりはずっと論理的思考力に長けており
国語理解力も高いものだろうと思います。知らぬ間にロボット用の日本語しかかけなくなっているのかもしれない。
ペンネームを瀬尾(SEO)にしてみようかな…。
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